2010年11月9日火曜日

難聴の種類・・・伝音性難聴

難聴には大きく分けて

『伝音性難聴』『感音性難聴』『混合性』

の3つの種類があります。ご存知ですか?


原因や症状、治療方法は様々ですが

知っておいて損はありません。


ここでは『伝音性難聴』について解説していきます。


伝音性難聴は中耳炎や鼓膜の損傷などが原因で

音を伝える役割をしている伝音系の障害です。


急性中耳炎は適切な治療を受けることで

難聴になる確率はかなり低くなります。

しかし慢性中耳炎になると確立が高くなります。


他にも先天性奇形によるものや

耳小骨が動かなくなる病気の耳硬化症などが

原因で難聴を引き起こします。


先天性奇形の場合、補聴器で言語の発達を

助けながら手術ができる年齢まで待ちます。


耳硬化症は10~30歳代に始まり

少しずつ進行します。特に欧米人に多く

日本人にはまれな病気のようです。



ほとんどの場合薬での治療や外科治療が可能です。

まずは耳鼻咽喉科医を受診しましょう。

伝音難聴は音を大きくすれば聞き取りやすく

補聴器などの効果は大きいですね。


伝音性難聴は早期発見・早期治療が原因です。

また中耳炎などのほかの病気で併発することが

あるので注意が必要です。

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