難聴には大きく分けて
『伝音性難聴』『感音性難聴』『混合性』
の3つの種類があります。ご存知ですか?
原因や症状、治療方法は様々ですが
知っておいて損はありません。
ここでは『伝音性難聴』について解説していきます。
伝音性難聴は中耳炎や鼓膜の損傷などが原因で
音を伝える役割をしている伝音系の障害です。
急性中耳炎は適切な治療を受けることで
難聴になる確率はかなり低くなります。
しかし慢性中耳炎になると確立が高くなります。
他にも先天性奇形によるものや
耳小骨が動かなくなる病気の耳硬化症などが
原因で難聴を引き起こします。
先天性奇形の場合、補聴器で言語の発達を
助けながら手術ができる年齢まで待ちます。
耳硬化症は10~30歳代に始まり
少しずつ進行します。特に欧米人に多く
日本人にはまれな病気のようです。
ほとんどの場合薬での治療や外科治療が可能です。
まずは耳鼻咽喉科医を受診しましょう。
伝音難聴は音を大きくすれば聞き取りやすく
補聴器などの効果は大きいですね。
伝音性難聴は早期発見・早期治療が原因です。
また中耳炎などのほかの病気で併発することが
あるので注意が必要です。
2010年11月9日火曜日
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