2010年11月9日火曜日

急性低音障害型感音難聴の治療方法

急性低音障害型感音難聴の治療には

まず薬物療法が行われます。

治療に最もよく使われるのが利尿剤と

副腎皮質ホルモンです。

利尿剤は、内耳のむくみをとる目的で使用します。

また副腎皮質ホルモンを投与することがあります。

投与する期間は1~2週間位なので

副作用はあまり心配ないでしょう。


他には日頃のストレスや睡眠不足で

心身ともに疲れている方には

精神安定剤などを使用する事もあります。


薬物療法によって6~7割の人は症状が改善しますが

3~4割の人は症状を繰り返すようになります。

症状を繰り返す方には心理療法を行います。

自分では分からない原因を発見するために

カウンセリングなどを受けることになります。

または軽い運動などをする自律訓練法を行うことがあります。

症状が良くならない場合には病院で訓練します。


様々な治療によって6~7割の方は改善し

2~3割の方は症状を繰り返すようになります。

また1割の方は症状を繰り返すうちに

めまいが起こり、メニエール病に移行してしまいます。


急性低音障害型感音難聴の原因の多くはストレスです。

この病気の大きな特徴は女性に発症しやすいこと。

女性も男性と同じように仕事をして

家事や育児をこなすので大きなストレスを

抱えているのでしょう。


急性低音障害型感音難聴の予防方法は

ストレスを溜めないこと。

自分なりのストレス発散方法を見つけておきましょう。

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