難聴の種類の中に『感音性難聴』があります。
感音性難聴は内耳または聴覚を司る神経に障害がある
難聴で現時点では医学的に治療が困難な難聴です。
内耳で音が上手く処理出来ず
音の電気信号を伝える神経が上手く機能しないため
音の内容があやふやでハッキリしないということが原因です。
感音性難聴は「聞こえない」という音の大きさと
「聞き取れない」という音の質の問題が加わります。
したがって音量は普通に聞こえているのに
相手の話している内容がよく聞き取れないという事もあります。
そのため補聴器を使っても音が上手く脳に伝達しないので
改善しない場合がほとんどです。
感音性難聴の場合、現代医学では治療方法がないのが現状です。
しかし医学の発達に伴って最近、神経細胞の培養に成功したという
ニュースが報道されています。医学や科学の進歩はそのうち
画期的な治療方法を発見するかも知れませんね。
ちなみに人工内耳というものがありますが
これは殆ど聴力がないような場合において有効です。
しかし中度の感音性難聴だと余り効果はない上に
手術のリスクが高いようですね。
最近よく報道されている突発性難聴は
感音性難聴に分類されます。
早めの対処で治る確率が高いようなので
早急に医師の診察を受けましょう。
2010年11月9日火曜日
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