2010年11月9日火曜日

先天性難聴

子供の難聴の一つに先天性難聴があります。

先天性難聴は親からの遺伝や妊娠中に受けた影響によって

生まれつき聴力が弱いこと。


乳幼児は大人とは違い、自分で耳が聞こえにくい

事を伝えることができません。

周りの大人たちが気づいてあげる必要があります。


大きな音に反応しなかったり、音に対して

無反応な場合には難聴を疑いましょう。


また2~3歳になって言葉の発達が

遅れて気づく場合もあります。


先天性難聴を放置しておくと、

親の言葉や周りの情報が入ってこないため

言語の発達に悪影響を及ぼします。


特に3歳までは言葉の習得に

大切な期間です。少しでも難聴の症状が

見られたらすぐに医師の診察を受けましょう。


先天性難聴の原因はよくわかっていません。

ただ遺伝による異常が見られる場合があり

内耳奇形といったものがあります。


ワールデンブルク症候群の特徴は

前髪が白かったり、目が青いことが挙げられます。


内耳奇形とは、胎児の時に上手く細胞分裂できずに

耳の形成が途中で止まってしまったために

蝸牛や前庭半規管といった器官が正常な形に発達していません。


妊娠中に感染したウイルスが原因になっている場合もあります。

たとえば風疹のウイルス感染などがそうですね。

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