遺伝性難聴の治療方法については
研究が急速に進んでいます。
耳鼻科など専門の医療機関においては
で難聴遺伝子の検査をすることができます。
しかし現在の医学では遺伝性難聴の
治療方法は確立されていません。
なぜなら遺伝性難聴の原因が分からない
ためです。
しかし明るいニュースもあります。
京都大医学研究科の北尻真一郎助教と
アメリカのの国立衛生研究所が
遺伝性難聴の原因の一部を突き止めました。
遺伝性難聴は、新生児の約2000人に1人が発症します。
現在は効果的な治療方法の発見を待ち望まれています。
遺伝性難聴の原因となる遺伝子は複数特定されていますが
遺伝子の変異がどのように難聴に影響するかは不明でした。
北尻助教は、遺伝性難聴の方の遺伝子を徹底的に調べて
「TRIOBP遺伝子」の働きが失われる事が
原因の1つということを突き止めました。
これは画期的な発見ですね。
もしかすると近い将来、遺伝性難聴の治療方法が
確立されるかもしれませんね。
もし遺伝性難聴の治療方法が確立されると
先天性難聴の子供など多くの方を救えます。
生まれつき難聴を抱える子供や
その親御さんをどれだけ安心させることが
できるでしょうか?
早く実現してほしいものです。
2010年11月9日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿