2010年11月9日火曜日

遺伝性難聴の治療方法

遺伝性難聴の治療方法については

研究が急速に進んでいます。


耳鼻科など専門の医療機関においては

で難聴遺伝子の検査をすることができます。


しかし現在の医学では遺伝性難聴の

治療方法は確立されていません。


なぜなら遺伝性難聴の原因が分からない

ためです。


しかし明るいニュースもあります。

京都大医学研究科の北尻真一郎助教と

アメリカのの国立衛生研究所が

遺伝性難聴の原因の一部を突き止めました。


遺伝性難聴は、新生児の約2000人に1人が発症します。

現在は効果的な治療方法の発見を待ち望まれています。

遺伝性難聴の原因となる遺伝子は複数特定されていますが

遺伝子の変異がどのように難聴に影響するかは不明でした。


北尻助教は、遺伝性難聴の方の遺伝子を徹底的に調べて

「TRIOBP遺伝子」の働きが失われる事が

原因の1つということを突き止めました。


これは画期的な発見ですね。

もしかすると近い将来、遺伝性難聴の治療方法が

確立されるかもしれませんね。


もし遺伝性難聴の治療方法が確立されると

先天性難聴の子供など多くの方を救えます。


生まれつき難聴を抱える子供や

その親御さんをどれだけ安心させることが

できるでしょうか?


早く実現してほしいものです。

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